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新エネルギー研究部門

エネルギーの重要性は、古くから国家間の紛争の火種になってきた歴史を見ても明らかであり、2014年の日本におけるエネルギー自給率はわずか8.3%と極めて低い数値にすぎません。 現状では石油・天然ガスに大きく依存しており、貿易赤字の縮小だけでなく、温室効果ガスの排出抑制の面からもエネルギーミックスの必要性が叫ばれています。最近では「再生可能エネルギーの主力電源化」に向けた動きも始まり、2010年に発足した「北日本新エネルギー研究所」を継承して、地域戦略へと昇華していく研究を推進していきたいと考えます。
 

エネルギー材料工学研究室(伊髙・小畠グループ)

エネルギー材料工学研究室では、エネルギー問題を材料工学の観点から捉え、変換材料や貯蔵材料に関する様々な研究を行っています。また、エネルギーの利用効率を向上させるスマートコミュニティ(熱電供給や熱輸送)に関する研究も行っています。

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エネルギー変換工学研究室(官・吉田グループ)

エネルギー変換工学研究室では、地域に賦存するバイオマス資源のエネルギーへの変換を始めとして、バイオリファイナリー等のバイオマス有効利用技術の開発や次世代二次電池や水素貯蔵材料といったエネルギー貯蔵材料に至るまでエネルギーに関する幅広い基礎・応用両面の研究を行っています。

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地球熱利用総合工学研究室(井岡・若狭グループ)

地球熱利用総合工学研究室では、積雪寒冷地域である北日本の豊富な地熱、温泉、地下水資源について、電力・熱エネルギー需要を満たすための資源探査、資源量評価、発電・熱利用、利用環境影響評価に関する研究を行っています。

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風力・海洋エネルギー研究室(本田・久保田グループ)

風力・海洋エネルギー研究室では青森県の地域的な特徴を活かして、海流、潮力や波力による発電および風力発電に関する研究に取り組んでいます。「地域に根差す農業・漁業振興のための再生可能エネルギー利用技術」の研究開発を目的とし、また電力変換、貯蔵やエネルギーの直接利用といった利活用方策も重要な開発要素として包括的な取り組みを行っており、地元との協同で取り組む技術構築とそれを題材とした教育研究を通じて学生・社会人の人材育成を推進してゆくことを理念に活動を展開しています。

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